「元気 笑顔 つながり」をコンセプトにヨガクラスを運営しています

ヨガのルーツは紀元前3000年に遡ると言われています。
ヨガは、大昔に聖者と呼ばれたような人々が、長い人間観察や深い瞑想を通して生み出したものです。
ヨガの聖書は紀元前に書かれたといわれていますが、人が幸せに生きていくための教えとして、今も注目されています。
ヨガ的な生き方はとてもピースフルで、私はその考え方が好きです。

ヨガのインストラクターになるために、生まれて初めて解剖学の勉強をしました。
呼吸・筋肉・自律神経の働き、そういうことをもっと前に知っていたら、体を鍛えておいたのに!!と思わずにはいられない内容でした。

勉強していくうちに、ヨガの考え方や、どうしたら元気な体でいられるのかということをみんなに伝えたくなりました。
自分自身が面白いと感じたこと、すごいと感じた事を多くの人に伝えたいと思っています。

ヨガを通して、私自身の体に変化がありました。
しっかりとアーサナ(世間一般的なヨガのイメージである運動のこと)を習い、呼吸法を習い、それを実践していくうちに、だんだんと体が元気になっていったのです。
呼吸に身を任せて体を動かしていくと、体が急に軽くなって自然の一部のように感じることがあります。
エネルギーが体中に満ちて、最高に幸せな気持ちになることがあります。
そうして体を動かしたあとには、温かくて穏やかな気持ちが残ります。

こういう経験は、出産以来でした。
出産のとき、自分の存在が自然と同じものなのだと感じました。
陣痛の波(子宮の収縮運動)が、潮の満ち引きのように、自分の意志とかけ離れたところで引き起こされます。
嵐のように激しいエネルギーが体の中に湧き上がり、奇跡としか呼びようのない新しい命が生みだされます。
自然の力に圧倒されて、私はただただ呼吸に身を任せていました。
痛かったけれど、出産は最高に楽しくて、終わったあとは温かくて優しい気持ちが残りました。

呼吸に身を任せるという感覚が、ヨガと出産は似ています。
自分が自然の一部になってしまう、エネルギーが体に満ちていく、そういう感覚も似ています。
私はそういう感覚が好きでヨガを続けています。
元気になって、楽しい!それが私がヨガを続ける理由です。

インストラクターになって実際に感じていることは、私の体が今までになく元気だということです。
体を動かすことを通して、心を穏やかにしていくことができるということです。
姿勢が良くなったとか、全身に筋肉が付いたとか、腰痛がなくなったとか、小さな良いことを言えばキリがありません。

みんなが自然と元気になって笑顔になる、そういう授業ができたらいいなぁと思っています。
それから、ヨガは「つながり」という意味を持っています。
ヨガを通して人と「つながり」、体と心の「つながり」を深め、自然との「つながり」を感じることで、より人生が豊かになりますように。

 

スマイルアースヨガのコンセプトは「元気・笑顔・つながり」です。